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KH アセットのToday's Summary

KH アセット
  • 2021年01月07日 13:12

    1月6日の米国株式市場はNYダウが前日比437ドル高と最高値を更新しました。ジョージア州での上院決選投票で民主党が2議席を獲得する見通しが強まり、トリプルブルーの成立見込みから、大規模な経済政策がとられるとの見方から資源関連や金融セクター等の景気敏感セクターが上昇しました。一方で、トリプルブルーによる大規模な財政出動により、国債の増発懸念から長期金利が上昇し、ハイテクセクター中心のNASDAQ指数は下落しました。また、ここにきてバリューかグロースの話題が上がってきていますが、このままバリュー優位一辺倒には傾かないと考えます。米国では長期金利が1%を超えてきましたが、世界ではマイナス金利が当たり前になっている状況であり、安全性が高く利回りが高い米国債には買いが向かうと考えられますし、FRBも景気回復による金利の上昇にはある程度黙認すると思われますが、景気を冷やすような金利の上昇には国債購入額の増加など、何らかの手段で抑え込むものと思われます。基本的にはグロース投資で、グロースが高くなればポジションを少し落とし、安くなっているバリューをポートフォリオの比重を増やし、この度のようなバリューが盛り上がるようなイベント発生時には利食いし、安くなったグロースの比重を増やすという繰り返しが良いのではないでしょうか。

  • 2020年12月18日 11:12

    12月17日の米国株主要三指数は揃って史上最高値を更新しました。追加経済対策に進展が見られそうことや新型コロナワクチンの承認期待が背景となった模様です。また、15-16日に開催されたFOMCにおいては、新たな追加緩和策は出されませんでしたが、長期的な大規模緩和が継続されるスタンスが示されたことがマーケットでは好感されているようです。マーケットにとっては高環境にあると思われますが、ワクチンの進展状況や強い経済指標がでるごとに長期金利が変動する現況やこれからクリスマスシーズンで機関投資家が冬休むに入っていくことを考慮して、利益がのっているものは一部でも益出ししておいても良いタイミングではないでしょうか。

  • 2020年11月26日 12:40

    11月25日米国市場はNYダウは祝日前のポジション調整もあってか下落、一方NASDAQ指数は反発し、史上最高値を更新しました。米国市場でバリューが買われグロースが売られる展開となれば、日本市場も同様の展開となり、バリュー株が上昇すれば少し前まで相場を牽引してきた新興市場のウィズコロナ関連銘柄が売られるという概ね同様の動きとなってきています。個人的には中長期的にグロース銘柄優位の展開と考えていますが、米国での新型コロナワクチン開発が好調に進んでいると見込まれ、いつ新しいワクチンや治療薬に関するニュースがでるか分からないなかでは、安い水準になっていても新興銘柄は手掛けにくい状況です。新興銘柄に方向感がでない状況はしばらく続くと思いますので、年末に向けては外国人投資家の資金流入がこれからも見込める東証1部の5Gや電気自動車関連の大型ハイテクの上昇についていくのが現状の相場状況ではよいのではないでしょうか。

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