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KH アセットのToday's Summary

KH アセット
  • 2020年11月26日 12:40

    11月25日米国市場はNYダウは祝日前のポジション調整もあってか下落、一方NASDAQ指数は反発し、史上最高値を更新しました。米国市場でバリューが買われグロースが売られる展開となれば、日本市場も同様の展開となり、バリュー株が上昇すれば少し前まで相場を牽引してきた新興市場のウィズコロナ関連銘柄が売られるという概ね同様の動きとなってきています。個人的には中長期的にグロース銘柄優位の展開と考えていますが、米国での新型コロナワクチン開発が好調に進んでいると見込まれ、いつ新しいワクチンや治療薬に関するニュースがでるか分からないなかでは、安い水準になっていても新興銘柄は手掛けにくい状況です。新興銘柄に方向感がでない状況はしばらく続くと思いますので、年末に向けては外国人投資家の資金流入がこれからも見込める東証1部の5Gや電気自動車関連の大型ハイテクの上昇についていくのが現状の相場状況ではよいのではないでしょうか。

  • 2020年11月19日 13:31

    日米ともに株式市場は堅調な推移となっています。11月に入り、日経平均ではこれまで中々突破できなかった24,000円の壁を突破すると26,000円まで急速に駆け上がりました。米国市場でもNYダウは史上最高値を更新し、30,000ドルの大台もまもなくといったところです。(さすがに、両市場とも、ここ2日は急上昇を受けて調整していますが)米国市場ではワクチン開発の進展による巣ごもり関連の売り、長期金利の上昇により主力ハイテク銘柄の下落というトレンドになっていますが、コロナ禍での新たな生活様式や慣習がなくなるとは思えませんし、長期金利の上昇に対してはFRBによる資産買い入れ等による対策がとられるものと思います。コロナ再拡大が意識されていますが、ワクチン開発の進展があることから今春のようなマーケットの暴落の可能性はないと思います。経済活動の正常化期待と感染拡大による景気悪化懸念のせめぎ合いの様相がしばらく日米ともに続きそうですが、世界的な金融政策、米国の経済対策、中国経済の回復、日本では補正予算等の上昇要因を鑑みれば年末に向けて高パフォーマンスが見込めるのではないでしょうか。

  • 2020年11月12日 12:52

    11月11日、米国株市場ではNYダウは小幅安、S&P500は小幅高、ナスダック指数は2%超の上昇となりました。先日のファイザー社開発の新型コロナワクチンにおいて高い有効性が示されたとの報道から経済活動正常化期待から航空やレジャー等のバリュー銘柄が買われ、ウィズコロナ関連のグロース銘柄が売られる展開となっていましたが、昨日は一服した格好です。また、ワクチンによる経済活動正常化を見越した金利の上昇がハイテク株下落の要因ともなっていました。ワクチンの開発は世界中が待ちわびていることで、ファイザー社の開発状況の進捗は喜ばしい限りですが、バイデン氏が拙速なワクチン開発には慎重な姿勢をとっていること、また欧米でもコロナの第3波が生じていることなどを鑑みれば、「これでもう大丈夫」といった高揚感は薄れていき、長期金利の一方的な上昇は継続しないのではないかと思います。また、FRBは2023年までの政策金利をゼロとすることを標榜しており、景気の腰折れとなるような長期金利の上昇に対しては、抑えこみのためになんらかの策を講じるものと考えます。グロースからバリューへ物色の対象が変わったと見る意見が多く聞かれますが、個人的には短期的な変動はあるものの、中長期的にはグロース優位の展開が続くのではと考えます。

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