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KH アセットのToday's Summary

KH アセット
  • 2020年06月24日 10:51

    米国NASDAQ指数は連日で史上最高値を更新しています。パウエル議長の先行き経済の見通しの発言や新型コロナ第2波の懸念から6月中旬に大きく下げる局面ではひやりとしましたが、資産買い入れを社債にまで広げる、ゼロ金利政策を2022年まで継続するとの緩和政策がマーケットを支える形になっています。また、米国では新型コロナによる在宅化から個人投資家の取引が活発化しており、株価の急回復を支えている面もあるようです。日本でも同様の動きが見られ、個人投資家が多いマザーズ市場の最近の活況から見て取れます。第2波の懸念は払拭されていない状況で、過熱感も指摘されていますが、今は流れには乗って新型コロナ禍でも業績を伸ばせる米国ハイテク銘柄への投資が引き続き有効かと思われます。国内であれば、5G関連や半導体関連が有望と考えますが、値動きが比較的緩慢であり、今は個人投資家の取引が活況な新興銘柄に目を向けてみても面白いと思います。本日24日より、2か月半ぶりにIPOが再開されます。また、バイオ関連が順番に物色されており、値動きは激しいですが活況となっています。損切などの適切な対処は必要ですが、吹き上げかけた銘柄に飛び乗ってある程度の利益が取れれば欲張らず利益確定を繰り返すようなトレードも一考かと思います。

  • 2020年06月11日 13:43

    10日の米国株市場は長期金利の低下から銀行株が売られNYダウは続落となる一方で、NASDAQ指数は初の1万ポイントの大台に乗せて終わりました。ここ最近はGAFA+Mの銘柄群が3月の急落後の回復ピッチが速かったこともあり、やや上昇ペースが鈍くなっていた感がありましたが、低金利とコロナ禍でも成長が見込めるとの見通しから改めて資金が入ってきている模様です。少し前に売られすぎた銘柄群が物色される動きがありましたが、やはり価格は高くなっていてもグロース投資の方が妙味があるのではないでしょうか。

  • 2020年06月03日 12:56

    最近はこれまで売られすぎていた銘柄群が上昇してきており、日経平均は23,000円に迫る勢いです。(株価が上がるのは嬉しい限りですが、コロナの問題も終息していないことや米中対立懸念などが燻る現状では回復ペースは少し早すぎるではないかと個人的には感じてしまいます。)米国・日本とも「グロース売り、バリュー買い」のような意見もよく聞かれるようになりました。世界的な金融緩和、財政出動という背景はグロースもバリューも同じなので、バリュー株の上昇要因としては経済活動の再開や新型コロナの治療薬・ワクチンの開発の進展が当初言われていたよりも早いペースで進んでいることが好感されていると思われますが、主たる上昇要因は空売り勢の買戻しのようです。マーケットには楽観ムードが少し漂ってきていますが、コロナ前の経済状況に戻るには時間を要すること等を鑑みれば、バリュー株相場はそれほど長く続かないと考えます。最近は上昇の勢いが鈍化傾向にありますが、米国主力ハイテク株等のコロナ後の世界でも成長が続くと思われる銘柄群を押し目があれば拾っていくのが有効かと考えます。

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