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KH アセットのToday's Summary

KH アセット
  • 2020年02月19日 12:06

    今週に入り日経平均は2日間で500円近くの下落となりました。17日のGDPショックに加え、18日のアップルショックが拍車をかけた格好です。18日アップルは新型肺炎の影響による生産体制の滞りを理由にアップルの1~3月期の売上高予想が未達となる見込みを発表しました。これを受け、アップル関連といわれる電子部品・半導体が大幅安となりました。18日のアップル本体の株価は前日比マイナス1.83%と下げましたが、アップル関連銘柄の下落率よりも小幅に留っています。新型肺炎の影響によるサプライチェーンの停滞はやはり避けられないものの一時的な見込みですし、楽観はできないものの、それほど悲観しなくてもいいのではと思います。米国ではNASDAQ指数は僅かですが最高値と更新しており、半導体のエヌビディアは1年4か月振りに上場来高値を更新するなどハイテク株の強さが目立ちます。アップルの影響は受けるものの、5G全体の需要がなくなったわけではないので引き続き電子部品・半導体関連を拾っておくのが有効かと考えます。記。松木

  • 2020年02月12日 13:47

    昨年後半の相場の主役となった半導体関連、電子部品関連といった5G関連銘柄がここ最近軟調となっています。ここまでの決算内容を見ると当初予想よりも大幅に減収減益となっているものもあれば、通期の予想を上方修正する企業等まちまちです。下降トレンドに転換したとまではいかないものの、昨年末の高値圏にはまだ乖離がある銘柄が散見される状況です。一方の米国では代表的な半導体関連銘柄は上昇を続けており、SOX指数も上昇しています。日米では新型肺炎の発生地である中国との距離的な違いからマーケットに対する感応度は異なること、またサプライチェーン分断の影響が懸念されることは否めませんが、新型肺炎問題が残る状況であっても、今後の5G社会の進展という大きな流れに変化はないと考えます。安い水準にある5G関連銘柄には妙味があるのではないでしょうか。記.松木

  • 2020年02月05日 14:47

    今週は3日の上海市場の再開に注目が集まりましたが、中国人民銀行の公開市場操作で金融市場に約18兆7千億円を供給するなどの対応もあり、思ったよりも下げなかったとの印象でした。新型肺炎の患者数はいまだ増加しているものの、幾分緊張感は和らいできていることがマーケットに表れているように思います。(各国で入出国の水際での感染予防対策が進んでいる、致死率はSARSより低い、タイでインフル薬と抗HIV薬の投与で症状が改善) 年初からイランの問題に続き、この度の新型肺炎など想定外の要因により、マーケットは混乱しましたが、世界的な金融緩和の基調に変化はなく、マーケットは中長期的な上昇トレンドにあると考えます。米国ではNASDAQが高値を更新していますし、日経平均もアベノミクス相場開始から月足チャートでは3回目のゴールデンクロスの状態にあります(5週移動平均線と25週移動平均線でのクロス)。新型肺炎に対する根本的な解決はまだ時間がかかりそうですが、引き続き電子部品、半導体関連などの5G関連銘柄の押し目買いが有効かと考えます。記.松木

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