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KH アセットのToday's Summary

KH アセット
  • 2020年03月25日 14:25

    日米ともボラティリティが高い相場が続いています。1000ドル、1000円と大幅な値動きにも感覚が麻痺してきた方も多いのではないでしょうか。日経平均についてはPBR0.8倍台とリーマンショック時並みの下落水準となったことや、日銀のETF等の買付額増額の効果もあり、目先は下げ止まった模様です。この度の急落局面では、株式が下がれば通常買われる金や米国債といったいわゆる安全資産といわれるものについても現金化のため売却されるという異常な状態にありました。この煽りをREITも受け、東証REIT指数は2月21日の高値2255.72から3月19日安値1138.04と50%超の大幅下落となりました。その後は日経平均と同様に急反発しています。地方銀行のような金融機関が3月決算を控え売却を進めたのが急落の要因の一部のようですが、20日頃までに取引を終えるのが一般的なので、金融機関に投げ売りは終わったと考えてよさそうです。新型コロナウィルスの影響を強く受けるホテル型REITや商業施設型REITはしばらく見通しが厳しそうですが、オフィス型や住宅型については売られすぎのリバウンドが期待できると思います。価格下落により配当利回りは上昇しており、また、4月からは金融機関によるインカムゲイン確保目的の買いも想定されます。ポートフォリオの一部に組み入れみてはいかがでしょうか。

  • 2020年03月18日 11:28

    米国株式市場は連日1000ドル超の乱高下を繰り返し、大荒れとなっています。FRBは緊急の金融対策を行いましたが、コロナは金融政策では倒せないとの見方により、相場下落の歯止めとはなりませんでした。先に下落していた日本株市場も大幅に下落し、心理的な支えであったPBR1倍の水準もあっさりと下回り、現在はPBR0.8倍台の水準で推移しています。さすがにPBR0.8倍はリーマンショック時の歴史的な低水準となっており、この水準から売り込んでいく姿勢はとられにくいと思われます。コロナウイルスに対する楽観的な見方は完全に剥落してしまいましたが、初期に感染が拡大していた中国・韓国ではここにきて感染増加の前日比の増加率は鈍化傾向にあることは、わずかな明るい兆しです。またG7で各国協調して財政政策を駆使してコロナウイルスと戦う姿勢も示されており、治療薬等の開発も進められています。日米ともにボラティリティが高い状態が続いており、積極的に手掛けにくい状況ではありますが、コロナの方向性が見えた時の反発を見込み、米国主力ハイテク株や5G関連銘柄を集中投資ではなく段階的に安いところを拾っておくのが有効かと考えます。

  • 2020年03月05日 10:57

    連日報道されているように新型コロナウィルス感染者数は増加しており、投資家心理を冷やしてしまっています。ライブに参加した方から感染が確認されたこと等を勘案すると、残念ながら早期収束については難しそうな状況のようです。国内企業による検査キットや治療薬の開発の着手などが発表されましたが、早く収束に向かって欲しいと切に願います。さて、米国マーケットでは連日乱高下が続いています。新型コロナウイルスによる世界景気の悪化懸念と世界的な金融政策に対する期待が綱引きをしている構図となっています。引き続きコロナウイルスの動向については注意が必要な状況ですが、世界的な金融政策により、コロナ騒動が収束に向かえば株式市場のV時回復となる下地が整っている状況と考えます。中長期的な視点で米国ハイテク株や国内株であれば半導体関連・電子部品関連への投資が将来的に良いパフォーマンスになるのではないでしょうか。

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